【salさん作曲】Four Colors【歌詞応募】
salさんの爽やかで可愛らしい楽曲はこちら!
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日常の中に、ふとした時の季節の移ろいを描きたいなぁ、と。
イメージはセーラー服の女の子が手持ち無沙汰に歩いていたら、いつも通り過ぎる路地の奥で和菓子屋さんを見つける。なんだか得意になって、こっそり秘密の花園とか秘密基地扱いしてたんだけど、ふとした瞬間の移ろいを感じてなんだかしんみりなっちゃうお話。
柔らかい音並びに、和菓子の可愛さとか季節の爽やかさとかいろいろ想像しましたが、表現仕切れなくて悔しいです。
ひらがな歌詞は後で載っけます。
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ブクマつながり
もっと見る空っぽの鳥籠に 響く生命(いのち)の詩(うた)
口ずさんでこのメロディー 誰に届けようか
夜の空に融けていった 流れ星に
二人だけの合図がぼくらをつないでた
四角いフレームの空しか知らず
自由に羽ばたく鳥に憧れた
そんな君が初めて知った空は
限りない蒼色
流れる雲の速さを知り
風の匂いで季節を感じて...空ノ鳥籠
CHica
泣き虫などうぶつがいる
目の前で泣いているんだ
さびしいの?つらいの、こわいの?
どうぶつが泣いている。
些細なことに傷ついては
ひとり枕を濡らして縮こみ
朝になったら笑ってあいさつ
ねぇ、ほっぺのそれはなんなの?
強がる君泣き虫な君が
見せてくれない顔を見せてよ...らいおん
一色
君はまた効かない薬を塗って
痛くなんかないと笑う
僕はどうにか救ってあげたくて
その感覚を言葉に換えた
君が駄目になってしまった
君が駄目になってしまった
君が駄目になってしまったよ どうして?
君に笑ってほしいだけだ
君に笑ってほしいだけだ
君に笑ってほしいだけだよ わかって...依存症
かぼちゃを下さい
S
くるりくるり廻る風車
遠い遠い秋の追憶…
A
幼き頃にあやしてくれた
ばぁばからの贈り物
「夕暮れになったらそっと
息を吹いてごらん」
B
赤とんぼと一緒に...【曲決定】風車
Nille
空を見上げれば
どこまでも澄んで 蒼く高く
水平線の向こう
色付いた柔い 赤く遠く
なんて美しい
この世界は眩しい
そのどれもが色を変える瞬きを
眼(まなこ)の裏に焼き付けようか
東京エンジェリング
なんてことのない日常だから...東京エンジェリング
モモイロ
喉を傷めた曇りの日
音無い声大人しくも
呻き疲れ翳りの陽
映り込んだ窓に自分
何気ない日常はいつでも
無味乾燥、時に甘く
液晶越しの他人事も
ひと瞬き、刹那苦く
知らず突き飛ばした子どものように
不意に知る喉の痛み...はらりらら
一色
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