VOICE
清んだ空気に包まれ 大きく伸びをして 「少し寒いね」と呟く君がいる
そんな憧れも 中々捨てられなくて 遠い空の下の君を想う
開け放った窓から 部屋に舞込む
風が憂いを加速させて 思わず空を見た
風に乗り 君の声 ここまで来ないかな…? 想像してみて 少し笑った…
今も君は 夢に向かい 歩き続けている どうかその夢に光が降り注ぐように…
慌しく過ぎていく 毎日をやり過ごし 少しずつ君が薄れてしまう
そんな自分自身に気付いてしまった時 距離がやけに遠く感じてしまう
閉め切った部屋の中で 想いを紡いでみても
寂しさが胸を締め付けて… 思わず外を見た…
風に乗り 君の声 ここまで来ないかな…? 想像してみてやっぱり笑った…
今も君は 夢に向かい 歩き続けている どうかその夢に光が降り注ぐように…
風に乗り 君の声 ここまで来ないかな点? 切ないから… 胸が苦しくて…
風に乗り 君の声 ここまで来ないかな…? 想像してみて 少し笑った…
僕は僕でこの場所から また歩きだすよ もう逢えない君の未来に負けない様に
コメント0
関連動画0
オススメ作品
グ/ミ「ごちそうさまでした。」
グ「やっぱここのは何食べても美味しいね。」
ミ「本当だよ。毎日ここでもいいかもしれない。」
グ「あはは。そのためには、いっぱい歌を頑張らなくちゃね。」
ミ「また、新しい季節限定メニュー、一緒に食べに来ようね。」
グ「そうだね。またミクちゃんと二人っきりのデート楽しみだ...記憶の歌姫のページ(16歳×16th前日)1続き
漆黒の王子
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
イアは、クランベリーソーダを飲みながら、いつかの事を思い出す。
かつてこのバーで歌って居た16歳の少女と、その少女を守っていた双子の事を。
彼等は、ある日、バーに来ていた「メイコ」と名乗る琥珀の目の女性と会い、自分達に「法的に守られる権利」があることを知った。
メイコは、「他の子供達にも、声...天使の果実 エピローグ/小説
LuNaRhyThm
「ルカ姉!」
遠くに、ピンク色の大好きな巡音ルカお姉さまを発見するなり、
私はパタパタと走り出しました。
「るーかーねええーっ!」
「んっ?あ、ミク!」
いつものようにいきなり後ろから抱き付いてみたり(`・ω・´)
うーやわらかいぃ・・・憧れのお姉さまです。
でも、いつもの落ち着いた雰囲気じゃなくて...ミク、ルカ、がくぽ小説(タイトル未定)
神田利古@元れんげ
Flights from Miami to Orlando (MIA to MCO)
Florida, known as the Sunshine State, is a haven for travelers seeking diverse experiences. Among its many...Flights from Miami to Orlando (MIA to MCO)
easypeasyfly
ありもしない優しさを探して歩いていた
その手に触れたいと手を伸ばした
ないものねだり気づいたときには
強烈に求めてた
一瞬似ていると思ったのに
今はまったく別の熱を胸に灯している
冷たい風に心を揺らして
嘘にも似てる事実見つめた
ざわめく心迷ってる
布団にくるまって見る夢は...微熱
光理
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想