暗い世界から見上げた
消えそうな星の光は
凍える風に揺れてた
僕の涙を照らす
嫌いになりたい訳も言えなくて
言葉もなくて 独りごちる
消えてしまいそうだ 光を失った
あの星のように
自分のことも全て忘れて
生きてた証を捨てていたい
流れ星に祈ることに意味なんてなくても
縋りたいものなんだ
あの星に行けたらな
いいなって心は思ってた
星の一粒に隠した
僕の涙の理由
言葉にならない声も出せなくて
気持ちは沈み 黒く濁る
消えてしまえるのなら 命を失った
あの星のように
自分のことも全て忘れて
生きてた証を捨てていたい
流れ星に祈ることに意味なんてなくても
縋りたいものなんだ
暗い世界から見上げた
淡い星のまたたきは
消えそうな僕のことを
見ている気がした
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