夏色太陽
春を押し流した 夏色太陽の吐息
気まぐれな雲と 優しい女神
初めて知る恋の味 甘く切ない恋物語(ラブストーリー)
星の砂浜より白い 熟れたリンゴより赤い
大切なものたち 夏色太陽が照らす
二人出会えた夏 熱い熱い夏色太陽
偶然から生まれた 奇跡のことを
運命の出会いと呼んだ
二人出会えた夏 広い広い青空の中で
掬い上げた時間が 示したものを
夏色太陽が 運命の出会いと呼んだ
夏の暑い日差し 夏色太陽の視線
気まぐれな風と 優しいあなた
これはきっと儚げな 甘く小さい恋物語(ラブストーリー)
切ったリンゴより白い 夕焼けの砂浜より赤い
大切なものたち 夏色太陽が包む
二人出会えた夏 深い深いこの海の底で
見つけ出した命が 示したものを
夏色太陽が 運命の出会いと呼んだ
いつしか沈む太陽のように 夏色太陽
消えていく時が 訪れた時は
どうすればいいのだろう どうすればいいのだろう
二人出会えた夏 赤い赤い夏色太陽
奇跡から生まれた 必然のことを
運命の出会いと呼んだ
二人出会えた夏 白い白い二人の心で
育まれた思いが 示したものを
夏色太陽が 運命の出会いと呼んだ
コメント0
関連動画0
オススメ作品
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
A1
おはよう飛び交う
いつもの朝が
デジタル時計を
進めていく
B1
慌ただしく繰り返す声
追い越された
「遅刻!遅刻!遅刻!」
S1...【曲募集】Rock 'n Roll Alice【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
存外 傷なんてものはすぐ癒える
寝て起きて顔を洗ったらすでに忘れている
だいたい 人生なんてそんなもんだ
負け続けてたまに勝ったなら喜べばいい
最悪な日が続いても
心が折れてへたり込んでも
やり続ければそのうちきっと
あがいてよかったと思える日が来るから
負けた数で価値を計るな
ただ一つの勝ちを誇れ...takomake
acropolisbounce4
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想