A
今 空を隠せば
僕の色が 映えるか なんて
そっと 傘広げて
手の鳴る方へ 導かれる
A
夕立の足音
掻き消される 叫び声
きっと ここが始まり
夢は終わる すぐ今から
A
今 目を瞑れば
僕の色が 映えるか なんて
そっと 目蓋落とし
手の鳴る方へ 導かれる
B
失くした 明りも 壊した 玩具も
今はもう
C
忘れ去った イノセンス 枠世界からの エグザイル
日陰で夢と 膝を抱えていた あの夏の日々
花を愛でて得た虚無 意味をなさぬ優越
ひび割れた僕の頬を なでたのは 誰
神様 ほら 声をきかせて
D?
白を白と決めた君はどこ
白を白と決めた君はどこ
白を白と決めた君はもう今はいなくなった
白を白と決めた君はもう僕が殺した
C
忘れ去った イノセンス 枠世界からの エグザイル
日陰で夢と 膝を抱えていた あの夏の日々
花を愛でて得た虚無 意味をなさぬ優越
その色の名前すら ひび割れている僕の目では ああ
ラスト?
教えてよ ああ 枠世界は
休まなきゃ 休まなきゃ 骨を見せて転がりながら
休まなきゃ 休まなきゃ そのまま 失くして
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