いつも話すときは　気のない素振りして
「好きな人はいない」　なんてウソをついて
僕のホントの気持ち　君にはバレないように
いつだって隠してきた

朝「オハヨー♪」って　声かけてくれたり
廊下ですれ違い　目と目が触れ合ったり
そんな他愛ないことで　すぐに嬉しくなる
単純な僕だからf＾ｖ＾；

Ah~君にもしも「スキ」と伝えたら
君はどんな反応をして　どんな顔を見せるのかな

「大好き」なんて面と向かって言えないよ　だから歌にして君に贈るよ
バカでドジでダメな僕だけど　胸を張って言えるコトがある
世界中で誰よりも君が好き　抑えきれないくらい君が好きなんだ!!
この世で僕にしか歌えない　君への「ただ一つの唄」


街行く恋人たちを　横目で追いながら
頭に浮かぶのは　君と僕の姿
手取り笑いながら　くだらない話して
あるのカナ　そんな未来

君の目を見てると　吸い込まれそうになって
心の奥底が　くすぐられる気がして
君の笑い声が　やけに胸に響いて
なんでだろう。。。　切なくなる

Ah~その小さな体　強く抱きしめたい
だけど君の瞳の中には　僕なんか映っていないんだろう

「だいすき。」なんて君に言われてみたいよ　そしたら僕の心花咲くよ
不器用で荒削りだけど　君に捧げたい歌がある
世界中で誰よりも君が好き　笑顔がまぶしい君が好きなんだ!!
この世で僕にしか歌えない　君への「ただ一つの唄」
「大好き」なんて面と向かって言えないよ　だから歌にして君に贈るよ
バカでドジでダメな僕だけど　胸を張って言えるコトがある
世界中で誰よりも君が好き　抑えきれないくらい君が好きだから
この世で君にしか歌わない　僕から「ただ一つの唄」

<Rap>
君と出会ったあの日から　僕の心に光射した
でもそれはタイヨウのように　はるか遠い輝きだと思っていた
だから孤独な世界で　いつまでも独りで生きてくと思ってた
だけど今気付いたんだ　そうじゃないんだ　君はいつでも傍にいたんだ
タイヨウに恋した自分に　ただ「勇気がなかった」それだけだったんだ
今伝えるよ　これ以上ない　君への想いを

　　　　　　　　　　「大好きだ。。。」