こんなに涙は出てくるのに
あの時僕は上手く泣けなかった
霞んだような目の前と
ただ伝う雨のような涙と
夢であれと何度願ったか
僕はもう分からない

あの夜のことを
僕はまだトワに覚えてる
喉につっかえた言葉に
声にならない呼吸が
頭の中を木霊する

あの日の電話越し
君の前で泣いていたなんて
君は気付かないでしょう
あまりに静かなものだから
あまりに上手く話していたものだから
夢だったのかと錯覚してた
ふと拭った掌は
僕の心を濡らしてた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

秘密の電話

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閲覧数:91

投稿日:2025/02/27 21:29:57

文字数:220文字

カテゴリ:歌詞

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