C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
G#M7 Gm7 A#m7 Am7 Dm7 Cm7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
理想の続きは果てしないね
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
見せびらかして見せてるなんで
G#M7 Gm7 A#m7 Am7 Dm7 Cm7
真心込めた飾り付けすら
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
サッケードの行く手では無いな
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
G#M7 Gm7 A#m7 Am7 Dm7 Cm7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
返せる言葉見つからないね
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
誰かを間違いにしちゃおうね
G#M7 Gm7 A#m7 Am7 Dm7 Cm7
失敗できた人を見つけて
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
何もしてない。だから凄いな
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 F
どうでも良いとか言っては
C#M7 D#7 Dm7 Gm7
震えているんだ足
C#M7 D#7 Dm7 Gm7
足りないものは何だろう
C#M7 D#7 Dm7 Gm7
まとわない日々に
F G7 C C7
綺麗な干し柿よりは
C#M7 D#7 Dm7 Gm7
邪魔され合って生き合いたい
C#M7 D#7 Dm7 Gm7
大事なものを探そう
C#M7 D#7 Dm7 Gm7
色のない木々に
F G7 C C7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
G#M7 Gm7 A#m7 Am7 Dm7 Cm7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
生まれ変わったら靴になって
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
気にされないけど役に立って
G#M7 Gm7 A#m7 Am7 Dm7 Cm7
居なくなったら歩けてないね
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
気取った顔で眠りに落ちて
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
G#M7 Gm7 A#m7 Am7 Dm7 Cm7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
空を見上げたら青になった
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
息をするのは面倒くさいな
G#M7 Gm7 A#m7 Am7 Dm7 Cm7
果実を摘むのはまだ早いか
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
なんて思った時へ戻って
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 F
背伸びじゃ届かないけど
C#M7 D#7 Dm7 Gm7
手を合わせたらいい感じ
C#M7 D#7 Dm7 Gm7
贅沢なんて言わないから
C#M7 D#7 Dm7 Gm7
笑わないでよ
F G7 C C7
できるかなんて知らないけど
C#M7 D#7 Dm7 Gm7
クリームパンは美味しい
C#M7 D#7 Dm7 Gm7
分かるだなんて言わないから
C#M7 D#7 Dm7 Gm7
分からないでよ
F G7 C C7
心はちょっと泣きそうでも
D#M7 F7 Em7 Am7
希望は買って帰りたい
GM7 A7 G#m7 C#m7
寂しいとか口に出さなくても
F#m7 EonG# Am7 B7
分かるでしょ
AM7 B7 G#m7 C#m7
AM7 B7 G#m7 C#m7
BM7 C#7 A#m7 D#m7
BM7 C#7 A#m7 D#m7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
C#M7 Cm7 D#m7 Dm7 Gm7 Fm7
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
メンガー
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BPM=128
作詞作曲編曲:ざっしー
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メンガーどうせ僕は
メンガーどうせ僕は独りぼっちだ
無限の理想叶わない夢
表面だけ中身のない人生
人の価値が平等って...メンガー
ざっしー
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
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小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
君のことはよく知ってる
でも君の声は聞こえないの
やれ考えすぎと言われそうね
君は知らんふり
愁い涙濡れても
君は知らんふり
目合わないのいつから
君は知らんふり
最後のメッセ24時
君は知らんふり...知らんふり_歌詞
神谷朔
鎖に縛られた孤独な少女 その本性は余りにも獰猛
獣より恐ろしい化物以上 だから孤独に浸り過ごす
飼い慣らせないお城の中 大事に愛され尽くされる
少女は不平等な世界すら 気にせず微笑みもせずに
又眺める他人事同然の儘 檻の中で愛されていても
自由は何になるか知らず 麗しの人のなりを成すが
世間の賎しさ...世界は彼女の手の内で回る
Staying
(妬み、苦しみ、全ては、自分のせい、でも、全てが全て、あなたの、気持ち次第)
静かな部屋で一人
少女は部屋の隅
黙り込んでいるの
揺らめく感情 心押しつぶされ
叫ぶの心が
心の扉を閉めたままの私
一人立ち尽くす泣き方も忘れてた
風の音耳をすまし(消えてしまえばいい)
心の鎖を解ける日は来るのか...閉した心の扉の先には
ちゃま☆-ちゃまたく☆-
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