夜に沿って流れる 悲しきこの思いは
何故に優しく いとも容易く
美しく 心を伝うの?
僕らはきっと 幸せだって
それでもずっと 涙を探した
それならいっそ 傘捨て
雨空 見つめた
雨が降って 僕に降って
滴る冷たさに 酔いしれる
それはいけない事でしょうか?
雨色のソレで儚く 舞う
切ない思いを求めて濡れた
幸せ抱えて僕らはセンチになった
切ない響きに僕らは揺れた
幸せ抱えて僕らは揺れた
時にふっと現る 悲しきこの思いは
やけに優しく いとも容易く
美しく 心に溶けた
僕らはきっと 幸せだって
それでもずっと 涙を探した
それならいっそ 傘捨て
雨空 見つめた
雨が降って 僕に降って
奏でる侘しさに 酔いしれる
それもいけない事でしょうか?
雨色のソレを儚く 乞う
切ない思いを求めて濡れた
幸せ抱えて僕らはセンチになった
切ない響きに僕らは揺れた
幸せ抱えて僕らは揺れた
雨が降って 君に降って
美しい涙に 酔いしれる
それはいけない事でしょうか?
雨色のソレで儚く 舞う
切ない思いを求めて濡れた
幸せ抱えて僕らはセンチになった
切ない響きは僕らに咲いた
幻想
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茸きのこ
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