Sappro Reminiscence

投稿日:2022/01/11 20:53:08 | 文字数:739文字 | 閲覧数:55 | カテゴリ:歌詞

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白く息でなぞる
窓のキャンパス
かえりのバスで
いつも描いた♡
悴んだ手でそっと
押しそびれては
降りてたエキは
もう無くなったんだって

クリスマスになりゃ
街行くカップルをにらみ
マンゾクしては食べたあそこのアイス
サツエキのイルミ見てさわぎ立てた季節
襟に雪を入れたのは誰だっけ

やたら 夜に鳴る通知音
意味はないが送るLINE
凍える指先で送信
ごじ に笑い合う

冬よ
待って 待ってそんなに急いで
アオく笑う明日を奪わないで
なのに
全部 全部まとめて酷いよ
そしてスタれさせるのだろう?

「あ、グラウンドにスマホ落としてきた!!!!」
ってさ
もう、あんだけ白いスマホケースはやめろといったじゃん!
みんなで探してみたけど結局見つからなくて
その後カバン中からこんにちは
笑いナミダはあたたかかった

朝のキョウシツほど寒い場所なんてなくて
寒さに耐えてエイタンゴを詰め込んで
「昨日ネ落ちしたツケをはらうの!」とか言って
「私も!」なんて言ってハジけて

なんで なんで勝手に行っちゃって
アオく笑うヒビを置いてかないで
なのに
全部 全部抱えて酷いよ
雪は解けてしまうのだろう

今年もシャシン見て思い出す
スタれかけた冬のあたたかな記憶を呼びさます
いつもシャシンを撮りたがる彼女のことまでも

ある時彼女は雪解けと共に
ドコカへ消えてしまいました
移ろう記憶なんてスタれてしまう
だから冬は嫌いなんだ

冬よ
待って 待ってそんなに急いで
アオく笑う明日を奪わないで
なのに
全部 全部まとめて酷いよ
そしてスタれさせるのだろう?

君よ
待って 待っていつまで泣いてんの?
年をへる度薄れ行かないで
アオく
全部溶けては春へ綴る
そして今日を生き行く

ご自由に歌うなりカバーするなりしていただけると光栄です。

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