君を視ている 堕ちていくカタルシス
僕は見ている 目的もないままで

静かの夜の海で 新たな命生まれ
ひと雫の血空に落ちる 不可視の灯

君を視ている 仕組まれたエンファシス
僕は泣いてる 感情もないくせに

時の止まる森で 怠惰な風が生まれ

快晴の昨日が僕に色を着けて
再生の機能が君の夢に色を着けた

不可視の灯

君を視ている 崩れゆくカタルシス
僕は泣いてる 救われたこの星で
君と見ている 始まったシンセシス
僕は泣いてる 命の宿った瞳で

可視の灯を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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a tale of scar

a tale of scarの歌詞です。

閲覧数:80

投稿日:2014/12/18 20:40:39

文字数:232文字

カテゴリ:歌詞

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