面影帽子
KSTYさんの曲への応募用です。
http://piapro.jp/t/b-sL
子どもの頃にいだいた夢や憧れは、
陽射しのように自分を照らし続けてくれるもの
それを忘れなければ背中から常に照らしてくれて
夢の指針となる影法師を足下から伸ばしてくる。
そいつが夢や未来への矢印となって進むべき道を教えてくれている。
でも現代は、その陽射しを忘れている人が多いように思います。
行き場を失った影法師たちはあの頃の公園をさまよっているんじゃないでしょうか。
歌詞の中の「君」は、大事に子どもの頃の憧れを持ち続けれた子です。
曲が若干暗い印象だったので、影という言葉が夢への指針となる歌詞を書かせていただきました。
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