私は内気な女の子
貴方は自由な旅人さん
貴方がこの街に来たのは
ある夏のお昼過ぎ
これは私の恋の物語
それは突然やってきて
ある日突然去っていく
そうまるで風のよう
貴方はまるで風のように
爽やかな笑顔が素敵でした
どうしよう
貴方の笑顔を見ていると
心がドキドキしてくるわ
そうこれが恋と言うものなのね
貴方に恋したあの日から
私には活力が湧いてきます
私から貴方に対する愛はいつまでも
変わらぬ永久の愛です
貴方はまるで秋の陽の光
私を優しく包んでくれる
貴方に向ける私の表情は
とても幼い無邪気な笑顔
そろそろあなたもこの街を
出る時がやってきて
私は貴方に言えなかった
愛を伝えるのをためらった
私の恋は儚い恋
貴方が去ったこの街に
また来てくれると信じて
去ってく貴方を見送った
貴方の去った季節は冬
貴方は自由な風のよう
私の芯の強さは人一倍高いのよ
さようなら愛した人
また会える日までお別れね
コメント0
関連動画0
オススメ作品
売られてきた娘が
娼婦となり来ました
男たちが品定めを
下品な笑顔で見てました
辛い過去も人生も
全て忘れるために
娼婦に身を崩した
哀れな娘がここにいました
もしも死ぬ事が楽ならば
見知らぬ男に抱かれ考えていました...嗚呼、人生あなた色
Marina
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
私の声が届くなら
私の歌が響くなら
この広い世界できっと
それが私の生まれた意味になる
辛いことがあったら
私の歌を聴いてよ
そして少しでも笑えたら
こんな嬉しいことはないよ
上手くいかないことばかり
それでも諦めたくない...アイの歌
sis
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
イッちゃうよ
イッちゃえば?
廻れ廻れMerry Go Round
イッちゃって
果てちゃって
夜に踊るわ蝶たちの群れ
Kissした夜二人の
浮かれた熱の色情
疲れて眠った横顔
どこか憂いを帯びて...桃色欲情吐息
Marina
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想