「nostalgia」


宛もない 行方も知らない
でも歩みに戸惑いはなくて
沈み逝く太陽を見つけても
何故かこの終りはまだ続いていた

時が過ぎ去り
僕の足跡だけが残った
このまま雨に濡れて

終りを見届けて
迎え入れた全てに
微笑みかける
それが出来たなら

宛もなく この旅路をゆく
さよなら、と告げることすら出来ず
隣の空白に息を吐いて
それでも過去(すべて)を思いだし彷徨う

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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nostalgia

書いてみた
ある方の作品の歌詞…
書いていいのか分からずで勝手に書いちゃったので
気づいてくれるまで待と((ry

nostalgiaって横文字のイメージが曖昧ですorz

閲覧数:91

投稿日:2011/04/10 22:35:40

文字数:195文字

カテゴリ:歌詞

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