星降る夜に
作詞・作曲-Will
人の群れには 上手く溶け込めずに
過去の思い出たち 追いかけてくる
せわしなく動く都会を横目に通り過ぎて
でくのぼうのように ただひたすらに行く
砂漠のように渇いた街も
夜になれば星たちが遊びにくる
花も咲かない 人影も見えない
こんな世界の果て 何があるのかな
泣き叫ぶ子供が目の前に現れても
たしかにその手を握る勇気などない
天の上からこぼれる涙に
何を託そうかな この星にのせて
あの月の裏側に旅してみよう すべてを捨てて
星の降るこの夜に誓いたてよう すべて信じて
寝ぼけまなこな顔を上げてみると
すべてが違うよに見えるこの夜
星の降る夜 辺りは暗い
未来のことはだれもわからないから
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
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大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
Aメロ
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サビ
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永久の夢P
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
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「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
【ネバーランド / 歌詞】
探し物が突然見つかるように
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なんてそんなことある訳ないでしょ、ああ!
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ソウキ/SABLEGRESS
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