タイトル未定
A1 5 8 3
ソルジャー M.I.K.U.(エムアイケイユウ) 起動
3 8 3
指令 確認装備確認
3 3 6 14
左腕(さわん) 動作 良好ナリ 出撃拒否のチャンス消滅
3 8 3
向かう 先は砂漠地下 魔境
3 8 3
門を 守る歯車の ナイト
3 3 4 3
左腕 銃に 変形 発射
6 6
崩れ落ちる 顔は見ない
3 8 3
騒ぎ 聞きつけ騎士団 迫る
3 8 3
数に 任せた包囲網 覚悟
3 3 6 14
見える 動き 5体の軌道 一ミリの隙間に飛び込め
3 8 3
やれる やれるさ僕なら 行っけ!
3 5 13 13
息も つかぬまま 基地内へと潜入していく ここよりさらに危険な予感
S1 9 9 19
アガルボルテージ トガル危機感知 計算結果と己のチカラ信じる狂気をミックス 9 9 17
オドル両手足 ウタウウェポンlike a ・”Singin' in the Rain”Gene Kelly(ライカ・スィンギンインザレイン・ジィンケリィ)
A2 5 8 3
待ち受けた ステージ支配者 吠える
3 8 3
見上げ きれない岩石 ボディー
3 3 6 14
もしも パンチ もらっちゃうと 即座に花火と散ると予測
3 8 3
かつて くぐりぬけた修羅場 浮かび
3 8 3
身体 AUTOで動く 躱す
3 3 4 3
眼(まなこ) 開き とまどう 敵に
6 6
左腕の牙 食いつかせた
A2' A1に同じ
5 8 3
ソルジャー M.I.K.U. 排熱
3 8 3
指令 達成条件 クリア
3 3 6 14
左腕(さわん) 動作 良好ナリ 今度の作業も滞りなし
3 8 3
あとに 残るは残骸の 巨人
3 8 3
敵意 失せた声が語る 事情
3 3 4 3
左腕 銃に 変形 発射
6 6
崩れ落ちる 顔は見ない
3 8 3
破壊 前に託された メモリ
3 8 3
かつて 平和に過ごした 記憶
3 3 6 14
見える 人と 共に生きた 感謝し肩叩き合う仲間
3 8 3
時は 流れ用済みの ジャンク
3 5 13 13
闇に 隔離され 何年かぶりの外の光 扉を開けた邪悪が笑う
S2 9 9 19
アガルボルテージ トガル危機感知 計算結果と己のチカラ信じる狂気をミックス
9 9 19
オドル両手足 ウタウウェポンlike a ・”Singin' in the Rain” Gene Kelly
9 9 19
アガルボルテージ トガル危機感知 計算結果と己のチカラ信じる狂気をミックス
9 9 19
オドル両手足 ウタウウェポンlike a ・”Singin' in the Rain” Gene Kelly
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オドル両手足 ウタウウェポンlike a ・”Singin' in the Rain” Gene Kelly
9 9 17
踊り続ける道 背負ったカルマ全て 僕のメモリに刻まれ波打ってる
未定
用済みとなった末に洗脳され犯罪活動を背負わされた彼と、歌や踊りの才能を掃除屋のセンスに転用し正気のままで戦いに明け暮れる彼女、どっちがより憐れむべき存在だろうか。
雑魚戦、ボス戦、エピローグ、と曲の切れ目ごとにうまいことシーンを分けて配置できたと思う。
結構な時間がかかったがなかなかの自信作。
敵基地や敵のシルエットの描写は分かりやすくかっこ良くというのを目指したつもりだけどどうだろう。
一応生身の人間のお話、という解釈もできるような言葉を選んだけど、ミクだし、もっとサイボーグ寄りにしてもよかったかもしれない。
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
花を育てよう
作詞・作曲:Ecchou
真っ赤な赤い花を
赤い花を育てよう
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このベランダ
真っ赤な花いっぱいに
元気なグリーン植えよう
みずみず青く繁る
あの窓この窓いっぱい...花を育てよう
Ecchou
Abstraction
軽快な端子(たんし)
忙殺(ぼうさつ)の鰓(えら)
0と1
閉じた肺の幻聴
再編戯曲
平滑(へいかつ)の波
0と1
実らない蛍雪(けいせつ)
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iNat_28313199
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
Last Key
作詞・作曲:774P
貴方の世界で 無くした記憶は
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遥かな過去から 受け継ぐ想いを
平和な未来に 繋がる鍵だと
必ず見つけて 最後のPieceを
貴方の世界で 無くした記憶が
私の世界に 導く方法...Last Key
774P
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窓の光に嫌気が差した
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僕が急げば青かった日々が
こっちを向いてくれるのか?
でもどっかで期待していたんだ
しょうがないで済ませたくはないから
写真フォルダに残る日常
見返したら笑えてしまった
くだらない話の奥底に...乖離していく。_歌詞
NiGiRi
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