「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『文章編☆28』ということで、この文章をテーマにツッコミトークをしようかと思います」
そうして、どこからともなくボードを取り出し、カメラに向けるミク。
「前回の27回目は、なんだかよく分からない日パート2でした。今回は、どーんな文章なのかや、ミクさんやー?」
「・・・『一般の清涼剤といってよい』です」
「えええっ!?? 何か未知なのが来ました!!!」
「これは・・・どういうことなんでしょうかね?」
「まず、一服って・・・1つの服?」
「あははw 一服というのは基本的には、喫煙のことです」
「あっ・・・」
「それで、清涼剤って・・・?」
「なんか怪しいですなー。探偵リンの第4感が怪しいと告げてますよー」
「・・・普通、第6感とかじゃないんですか」
「ともかくとして。・・・なんかの添加物の一種でしょうかね?」
「聞いたことがないです」
「そうですよね・・・何でこんな文章が出てきたんでしょうか?」
「これはディレクターさんとかスタッフさんの陰謀が少々感じられますよww」
「陰謀少々ですか。非常に迷惑です」
「でも、本当にどういうことなんですかね?」
「あ、こういう時は、みかん例えでいきましょう、ミクさんや」
「みかん例え?」
「どこをどうするかな・・・決めた。こうしよう」
「?」
「一応2パターンあります。1つ目は、『みかんの清涼剤といってよい』で、2つ目は、『一服のみかんといってよい』!」
「うわあw すごいのが来ましたねww」
「みかんに清涼剤とかあったのかと、思ってもらえればいいかと思いましたよー」
「いや、ないですから」
「・・・夢があったらいいかとw」
「ないです。というか、一服のみかんって何ですかww」
「みかん例えで考えると、そうなったんですよ! ・・・一服のみかんってw」
「「あはははは!!」」
「いやー、今回も楽しかったですねー」
「そうですね、リンさん」
「・・・一服のみかんはすごくいいので、1日1個、一服代わりにみかんを食べてみてはどうでしょうか? それではみなさん来週まで、さようならー!!」
「あ、そういうことだったんですか。・・・それではみなさんごきげんよー!」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ツッコミし隊! (文章編☆28)

こんにちは、もごもご犬ですこんばんは!
最近とある検定がありました! 大したことがないので何級なのかは伏せますが、なんか終わってみるとそんなに難しくは・・・あ、でも、途中すっごくわかんないところがあったなー。それで、家に帰ってお母さんに「全部書けたよー!」と言ったら全部埋まったの間違いだと言われました。・・・そうだね、確かに全部埋まったよ。でも、多分ほとんど合ってると思うんだけどなー・・・。


次回も、お楽しみに!^^

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投稿日:2011/01/22 15:01:13

文字数:976文字

カテゴリ:小説

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