二つに分けた 香る景色は 君と似ていて
揺らめくのは 明日の陽炎 浮くアスファルト

あなたは言った ”最後の果てで 生を悔い欺けよ”、と
君に向く線上 今の端所

涸れた 涸れた あの日の夏が
僕を 今と 酷く刺さる熱
劣等と熱情 君の血痕
僕の目に弾けるる 刃
夏の日の 夕焼けと 終身刑法


蝉の声が僕らを強く刺す頃に
彼らは嬉しそうに笑った
空に消えてく 飛行機雲

63 鉄塔 吐いたレッド
今の日を 書き下ろしてく
思考回路 過去の警告


喚く 喚く あの日の夏が
君を 今に 居させないから
劣等と熱情 僕のエゴ
もういないあの日の夏を
歩きを止め 空を見る


枯れる 枯れる あの日の夏が
君の笑顔で 塗り潰される
夏風邪の匂い 腐る結晶
だけど悲しくとわ 思わないさ。
流れ出す 夕焼けの 終身刑法

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏と君の残響 歌詞

閲覧数:328

投稿日:2020/01/04 16:41:53

文字数:361文字

カテゴリ:歌詞

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