車窓の彼女へ 歌詞

投稿日:2016/01/08 21:05:25 | 文字数:465文字 | 閲覧数:1,063 | カテゴリ:歌詞

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車窓の彼女へ


夕景 伸びる影が手を振って
僕らの遊びを美しく象っている
流星 働き者の時計は
君の補助記憶に入り込む余地をくれない

感情の甘い所が
君を呼ぶ声となれ 形となれ
と願ってばかり

嬉しいこと
楽しいこと
真夏の鉄棒は熱いこと
悲しいこと
苦しいこと
美しい雪は冷たいこと
言いたいこと
言えないこと
楽しげに思い出を話す君が
好きなこと
好きなこと


鮮明 晴れた笑顔に驚いて
僕は反射的に俯いた 風が髪で隠す
弁明 思考の外側の答えが
君の頭の中の期待を曇らせた

感傷の苦い所が
君を呼ぶ声を断つ 形を断つ
意気地もない

嬉しいこと
楽しいこと
晴れの日の差しは眩しいこと
悲しいこと
苦しいこと
雨の日の風は煩いこと
言いたいこと
言えないこと
物憂げに窓を見つめてる君が
好きなこと
好きなこと


嬉しいこと
楽しいこと
笑いながら手を振ってたこと
悲しいこと
苦しいこと
告げる別れは震えてたこと
言いたいこと
言えないこと
静かにこの地を離れ行く君が
好きなこと
好きなこと
エンジンが唸る夜

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