ファンファーレを浴びながら

投稿日:2019/01/20 15:38:29 | 文字数:399文字 | 閲覧数:72 | カテゴリ:歌詞

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野良猫♂さんの曲への応募用歌詞です。
https://piapro.jp/t/wzx7

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TEXT
 

かじかんだ手でかき分け進むと
星が照らす道が見えた
息を切らして進むぼくに
夜空のファンファーレが鳴り始めた

壊れかけたコンパスが 何を指してるかも知らぬまま
ぼくは何かを変えようとして リュックを背負って飛び出した

寒さは気にしてないし 怖くもないと言い聞かせた

星の光を拾い集めたら
世界がぼくのもののようで
膝の傷は勲章に見えた
このままずっと踊っていようかな

コンパスが指し示す場所まで あとどれくらいだろう
きっと見たことも聞いたこともない場所まで 続いているんだろう

寒さは感じなくなって ぼくは空に近づいてきた

星の欠片を拾い集めては
ファンファーレを浴びて踊った
最後のキャンディー口に入れて
世界を動かす鼓動を続けた

鋭い風に吹かれながら ぼくは踊っていた

光の雨をその身に浴びながら
コンパスを 高く投げ上げた
瞬間、世界は軽くなって
ぼくの目の前に壁はなかった

ちゃわんむしです。小説や歌詞を書いています。音楽好きです。
丹精込めて歌詞を書いています。
そのため不採用となったらとても悔しいので、不採用となったものを再利用してくださる方がもしいらっしゃればご連絡ください。

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