止まった時間 ずっと眺めて
繰り返しただ 泣いてた
溺れたままの この心が繋いでる思いを
優しい君へ 宛ても無い君へ
巡り合える事には素敵な意味が在るのだと知った
逢いたいでも君は言葉を掛けるその時
僕の中でずっときみは笑うのだけど
頭上の雨に困ってた
君を知るたびに何度
頭上の空が歌っては
見えない 解けない 鳴り止まない
ここにはもういない 途切れる心
大切なもの程 崩れては 形を変えて消えた
切ないこの思いを 言葉にかえたその時
僕の中の君が とても滲んで見えた
君が残す感情を
僕は何度でもなぞる
君が空に落ちてく
飛べない僕を残して
途切れ途切れ君の記憶が
そう まだ 溢れ出して
君の声を探していたよ
ねぇ もう ここにはいないの?
さよならさよなら
これでもう お別れ ah
I miss you
頭上の空に歌えば
君を隠してる雨も
滲んだ雲が晴れてく
明日を照らす光
君が残したあの日々を
君と過ごしたあの日々を
僕はずっと抱きしめていた
覚めない時の中で
憂い 心 叫ぶ
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
I suppose everything has died since that day.
Everything is just ashes, just the colour of ashes.
living dead for ahead living dead far a head
I want ...暁夜
出来立てオスカル
夢の続きは 夜の狭間へ
零れ落ちた 光の砂
名前も無くて 誰も知らない
そんな星を探していたの
一人で 抱えた 見えない心は
見えない 言葉に 弱くて
傷付き 傷付けて また泣いて
どんな世界で 逢えたら
貴方と 一緒に 笑い合えたろう
空を越えて 届けて...【応募用】心星
AM04
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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