どこまでも続く星空には
ずっと美しい音が
響く

夢だとか大層なこと
言ってみたりして
笑っていたよね

物心ついた時から
何かのために
頑張っていた

心から今を楽しむこと
でも難しいことだ

不器用に並べた白い歌声
誰かに届くはずもなく
夜の空に溶けては星のひとつへ

悲しみも苦しみも辛い時も
笑顔になれとは言わない
それでもほら
無数の輝き
ミライ照らす星空

日が昇り朝を迎えて
当たり前をまた重ねてみたり
そんなこと分かっているけど
ひと呼吸だけ素敵に色を付けて

この叫び、歌が
今どこか誰かを支えていて
お願い

不器用に並べた白い歌声
誰かに届くはずもなく
夜の空に溶けては星のひとつへ

悲しみも苦しみも辛い時も
笑顔になれとは言わない
それでもほら
無数の輝き

見てこの時も
増えゆく星たち

さあ今を歌え
美しいセカイ眺めて
空を飛ぶ
それぞれの光る希望

さあ共に歩む
輝いた夜空の旅へ
星に照らされ
煌めいたミライへと

声伝えて行け

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素敵な星に

素敵な星に / MEIKO
の歌詞です。

閲覧数:238

投稿日:2022/02/07 13:43:53

文字数:432文字

カテゴリ:歌詞

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