身体は隣にあるのに
心は遠くにあって
この壁を越えたら
終わってしまいそうで
笑顔も知っているけれど
涙も見たことがある
駄目だよと止まって
傍観しているまま
同じ高さが心地よいか
違う関係が心地よいか
君が好きだなんて
言えないから
言える距離にいても
言わないから
手を伸ばしはしない
壊したくない
ただここで見てるよ
幸せそうな君を
平らな表面を見せて
荒れてる中は見せない
笑ってるだけだよ
君のことで泣かない
似たり寄ったりの友達
心を許し合う仲
駄目なんだ恋など
君を悲しませてしまう
同じ場所に留まってるか
君のもとへ向かい告げるか
好きと
君が好きだなんて
言えないよ
この距離でいいから
隣がいい
手を伸ばしはしない
夢を見たい
そう夢でいいんだ
叶わないと知ってる
君の生まれた日付に
しるしをつけたカレンダー
誰にも言わない想い
記憶に刻み終わらせる
明日普通に笑って
隣で一緒に笑って
君と僕は友達だ
それが一番幸せだ
君が好きだという
想いならもう
知らないよ知らない
終わったんだ
夢を見せてくれて
ありがとう
そう夢でよかった
すぐそばに君の声
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