廻る世界の流れに乗って
のらりくらりしてきたの
何故だろう、ずっと
君を探しても
まだ夜空の向こう隠れてる、ねぇ
いっそのこと画面の奥で会えたらなんて
夢見たところで
君の残像を追って
いつか迷宮の海に潜って
空を仰いだなら電流子
0と1だけが道だったんだ
この仮想の世界に
酔いしれて消えた君へ
歌え、叫べ、届け、響けってずっと
またどっか気付いてよ
黒く染まる液晶に
映る暗い僕の顔(フェイス)
涙も憂みも
枯れちゃうほど
まだ夜空の向こう探しちゃう、ねぇ
「煌めいた星はもうさ見つかんないんだからさ
諦めてしまえよ」
君の声が今聞こえて
幻聴だって今笑って
見上げたネオンの街の中
君の尻尾の星座を掴んでた
なあ火葬なんて言って
仮死して往った君が
どうも、暗く、沈む、横顔でした
馬鹿らしくなっていくだろう
そうだった、いつだっただろう
君は言っていたんだ
「「仮想空間浮遊の海」に行ってみたい」って
このノイズを
1つづつ解いては絡めて
きりが無い空を、
また照らしてほしいな、って
音の喧騒に紛れ
フードに視線をずらして
「もう追いかけないで」なんて
君はノイズに融けて消えてった
画面酔いするくらいに
ふらふらって笑ったとして
もう、2度と、君は見れない――
君の残像を追って
いつか迷宮の海に潜って
空を仰いだなら電流子
0と1だけが道だったんだ
この仮想の世界に
酔いしれて消えた君へ
歌え、叫べ、届け、響けってずっと
遠く、融けた、消えた、君に捧ぐよ
仮想の海の星恋歌
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