ミクsweet / 東京ヒートアイランド現象
「きみが、進学?」
東京の人になる。
過疎った地元
猫、にゃーと鳴きました。
スタバついに出来た。
なしのつぶてのメール
足首に巻いていた
ミサンガは意地張って切れない
東京ヒートアイランド現象!
こちらからあなたに会いたい
「さあ、いっちゃおっか」
ライ麦畑でアルジャーノンに花束を
文庫二冊で足りるかしら。
「あ、小銭、切れてた…」
写真、見ていた
君はレンズの向こう
未来のわたしを
みていたの。
失望を食べて
少し、泣いて、鼻を、かんで
「わたしは大丈夫」
東京ひとりドーナツ化現象!
一人でミスドを食べてる
「おかわり、カフェラッテ」
スマホが私の暗い顔を写したの
電池が切れて 暗いだけでした。
東京ヒートアイランド現象!
おともだちパンチでゆるすよ
「さあ、やっちゃおっか」
海辺のカフカでそして誰もいなくなった
二時間ちょっとで会えるかしら。
「あ、定期も、切れてた…」
「ちょっとそこの店員さん」
「バイト募集してませんか?」
東京ヒートアイランド現象!
東京ヒートアイランド現象!
コメント0
関連動画0
オススメ作品
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
君を探すために旅に出た
ポケットには 伝えたかった言葉を詰め込んで
「大丈夫、大丈夫だよ」
そうやって自分に言い聞かせながら
心の奥へ そっと踏み込む
君と一緒に歩いたあの道を辿る
ひとりだと 少しだけ前より寂しくて
夕暮れに染まる空を見上げて 走り出す
あの輝く星を追いかけて
止まっていた時計の針...君を追いかけて

ほむる
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction

ファントムP
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想