幕開けの静けさ
ふわふわのスカート
軽やかなステップ
舞台は整っていた
後で知ったこと
スカートは嫌いで
見た目に似合わず
ドライなひと
(サビ)
一緒に帰りませんか
なんて言えずに
夕焼けに浮かぶ背中
窓から見ていた
ほぼ 毎日
「辛いときこそその状況を楽しめ」
文集のひとこと
あなたはわたしの希望
同じ学校を
偶然装って
受験したことは
ずっと内緒
(サビ)
手摺りに体を預け
たそがれた真似
気に掛けてほしいために
演技を続ける
ばか みたいに
わたしの視線には
気が付いていないでしょう
上手に隠してる
誰にも見つけられない
夕暮れの道歩いて
また去っていく
今度は手の届かない
高いところまで
(サビ)
もう追い掛けるわけには
いかなくなった
5年越しのこの気持ち
淡い色のまま
幕が降りた
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悲しいから歌った。
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kurogaki
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Thank you for supporting me...Introduction

ファントムP
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mikAijiyoshidayo
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ーーーー歌詞ーーーー
[セリフ]
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[Aメロ]
たい、たい、たい、たい、大概にしろよ その態度に
鬱憤限界突破 午前2時 始まるshowdown
あい、あい、あい、あい、「あいこでやんの」 その性分...真夏の夜のアンビバレントガール

のきまきかかの
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