▼ A1
千年経った そのまた先の
空想ばっかの 創造世界
「妄言ですね」と 誤魔化してみても
この隠せない 感情論
振り返ることは 「もうやめて、ねえ?」
▼ B1
不謹慎だって 嗤う嗤ウ?
昼下がりの 交差点
点滅続ける 赤信号が
君を僕を 引き止めてる
「セカイと 繋がってますか?」
▼ S1
後悔ばっかの 僕の人生
辞めてしまおうか とも思ったんだ
空白だらけの 履歴書には
何にも書くことが 出来なくてさ
虚しさばっかが 募ってった
破り捨てて しまえばよかった のに
「ダメだよそれじゃ」と 君が囁く
ならもういっそ 連れ出してよ
▼ A2
千年前の そんなある日の
幻想ばっかの 現実世界
「失言ですよ」と 罵(ののし)ってみても
出口の見えない 感情論
進むことだけを 「考えて、ほら」
▼ B2
非常識だって 嗤う嗤ウ?
硝子越しの 蒼空に
飛行機雲の 境界線が
君と僕を 引き裂いてく
「コエは 届いてますか?」
▼ S2
欠点ばっかの 僕の人生
消してしまおうか とも思ったんだ
既読の付いた ディスプレイは
伝わってる気さえ しなくなってさ
哀しさばっかが 募ってった
投げ捨てちゃえば よかったんだよ なあ
「逃げちゃダメだよ」と 君が呟く
ならもういっそ 連れてってよ
▼ C
この出逢いは 運命論だと
鏡越しに 嘲笑う影
「君もこっちに おいでよ、ほら」
差し伸べられた 掌を払う
▼ S3
間違いばっかの 僕の人生
切り離されて しまってるんだ
地球は今も 回り続けて
君の世界に、ほら 向かってるんだ
切なさばっかが 募ってった
触れたいとさえ 願ってんだ また
「忘れないから」と 僕の言葉は
空(くう)を切って 消えてしまった ah
「忘れていいよ」と 君は微笑む
ならもういっそ 忘れさせてよ
ラストヒロイン(曲募集)
少しストーリー性のある曲を目指して。
一緒に活動して下さる作曲さま、絵師・動画師さま、
もしもいましたら、あの、
メッセージください(・Д・三・Д・)
コンセプトは未来から来た少女と少年的な。
あ、いや受け取り方は自由で。
歌詞の変更・譜割自由です。
よかったら覗いてやって下さい。
▼ A1→B1→S1→A2→B2→S2→C→S3
A1
07 07
08 07
08 08
07 06
08 07
B1
08 06
06 05
08 07
06 06
「04 08」
S1
08 07
08 08
08 06
09 06
08 06
06 08 02
08 07
07 06
A2
07 07
08 07
08 08
08 06
08 07
B2
08 06
06 05
07 07
06 06
「03 07」
S2
08 07
08 08
07 06
09 08
08 06
07 07 02
08 07
07 06
C
06 08
06 07
07 06
07 08
S3
08 07
07 07
07 07
09 07
08 06
07 06 02
08 07
06 07 02
08 07
07 07
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ブクマつながり
もっと見る▼ A1
映(うつ)る空は 素粒子の海だって
伸びる雲が 世界を象(かたど)ってく
単調な毎日 僕等を置き去りに
刻むビートを 掻き鳴らせ空へ
▼ B1
浮世離れの 僕はさ
世界の隅っこ 駆け抜けてく
こんな 時代に 僕はさ
要らないんだって なあ、そうだろ?...スカイウォーカー(応募用)
雛子/元572@午後P
▼ A
目の前に広がる 景色は
現実味なんて なくて
まるで創造された 世界のよう
目の前を行き交う 人の波
何処へ向かうことも なくて
アスファルトの道 蹴り上げる
▼ B1
そんな 世界から
切り離された 僕は...弱虫ヒーロー
雛子/元572@午後P
下ネタ?注意
お皿の上でゆらゆら揺れる(・ω・)
プリンもおっぱいも似たようなものなのです(*´ω`*)
柔らかいと思えば硬いのもあるし(・ω・ )
予想外の色合いもあるし∑(゜ω゜ノ)ノキュ!!!
崩れやすいので優しくしてね(つω`*)
おっぱいには夢が詰まっているのです(*´∀`*)
シリコンは...(non title)
湯島結代
彼氏に振られたあの日
雨がざあざあ降ってた
窓の外 見つめながら
お守り握りしめながら
仏を逆恨み
仏の顔もサンドバック
この不幸はオマエのせいだろ
仏の顔もサンドバック
この一発にすべてを込めて
仏の顔もサンドバック...仏の顔
湯島結代
1A
一年に一度きりしかない
楽しい楽しいクリスマス
何時もは多忙なパパとママ
みんな揃ってお祝いするよ
1B
部屋中飾り付け
真ん中にはツリー
目の前にごちそう
特大ケーキもね!...僕らの聖なる夜
とーる。
組み立てて遊ぶ
形を作る
完成系は決して
綺麗にはならないけれど
どこまで行っても
幼い僕らは
ちょっとしたズレですぐに
最初からなんだ
積み上げたものほど崩してしまうのが怖くて
でも 君は僕の存在(こと)いなかったみたいに...ツミキアソビ
湯島結代
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