吹き抜けてゆく冷たい冬の風は
ぬくもりを奪っていく
ねえ 与えてくれること何かないのなんて
少しだけ悔しくて風につぶやく
早く早く
急かすキミの声
Winter Wind 温度奪うから
熱く熱く
焼きあげたパンを 私が配る
凍る凍る
街を抜けてゆく
Winter Wind 避けた手のひらが
掴む掴む
温かさ並ぶ
冬のベーカリー
教えてくれた風が音たて笑う
降りしきりだす冷えきった粉雪は
ぬくもりを冷ましていく
ねえ 与えてくれるのは綺麗な景色だけ
白く包もうとする雪につぶやく
遠く遠く
歌うキミの声
Powder Snow 色を隠すから
照らす照らす
店の明かりで 私が染める
積もる積もる
絨毯のような
Powder Snow 音を消していた
鳴らす鳴らす
焼き上がりのベル
冬のベーカリー
助けてくれた雪が静かに笑う
小さな炎が
幻じゃないリアルくれるよ
望む望む
姿の未来を
Winter Dream 見せてくれていた
近く近く
感じられてる 私が願う
遥か遥か
先でも必ず
Winter Dream 巡ってくるから
廻る廻る
季節を彩る
冬のベーカリー
訪れてくる顔が優しく笑う
オススメ作品
オネガイゴトが増えてゆく 君と一緒に居るだけで
「他に何もいらない」とか それが嘘だと思い知る
世の中 欲張りゃ切りが無い おとぎ話の結末も
欲しがり過ぎたワルモノが どうせ全部を失くすから
君がとなりに居るだけで 僕は欲しがり続けてる
触れる肩を抱き寄せたい そこに『永遠』でもあるみたく
あと一つ...【あと一つ。もう一つ】歌詞
ひょげもきゅ
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
咲いた幻想に馳せる日を
君に、君に愛せど 未来
笑えたあの話を攫う暁なれ
明けず帷をおろしたまま
日の目を見れずかわす人
最後に見る星の青をまだ
思い出せない
あなたを忘れたのはいつだっけ
最後に思い出したのはいつだ
遠く 遠のくその月の明るさが...暁に盃あれ
シャロ
いつか見てた 憧れの場所は
いつの間にやら目の前から
消えてしまう気がした
いつかみんな星になっていくから
自分を照らす灯りなんてさ
自分で決めるよ
抑揚だらけのこの世界は
理不尽なほど光って見えるから
ちょっぴりでも力になれるなら
あの日の丘で待ってるよ...【歌詞】タイムカプセル feat.初音ミク
NIMA
心の奥底に秘めたこの気持ちを
出してもいいのかな 教えてほしいの。
不恰好に見える髪型を整えて
君のもとへ向かう 笑っていたいの。
退屈な今日 何をするの
私とさ歌おうよ
君と見た この景色に
色をつけて飾りつけていきたいの
キラキラヒカルこのステージで
ボクとキミで一緒に笑っていたいの...miraive star
kr-KuuRa
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