「君を一生幸せにするよ」
君にそう言うのはきっと僕じゃない
僕が君のためにできることは
友達をやめることだけなんだ

君は誰にでも優しいね
もちろん僕に対しても
なのにどうしてあいつにはちょっと意地悪なの?

叶わない夢はないと聞いたことがある
ならばいつか君が僕だけを見て
「愛してる」と言ってくれるはず
でも僕にそんな奇跡は起こらないから
惨めな僕の気持ちはドブに捨て
ある二人の幸せを願うよ

僕がどれほど君を想っても
何も届かないどころか離れていく
太陽のような笑顔を見る度
虚しさが胸に重く積もった

僕らの手が触れ合ったとき
お互いすぐに引っ込めた
なのにどうしてあいつには何度でも触れるの?

叶わない夢はあると分かってはいるさ
だけどそれがなんでよりにもよって
僕の初恋なのだろうか?
もし僕の恋に奇跡が起こったならば
君に最高の愛を注ぐのに
そんな日々はずっと幻のまま

君の幸せが僕の幸せだと
心から思えたらよかったのに
来ることのない君との未来を
未だに繰り返し思い描く

好きな人に好かれた君はきっと
物語のヒロインなんだろうな
でもそのシナリオに僕はいない
君を好きだったことを僕は忘れない
たぶん君は僕など忘れるかな
だから君の幸せを願うよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

舞台裏

好きな人がいる人に片想いしてしまったという切ない歌詞を書きました。
曲を付けていただけたら大喜びします。

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投稿日:2026/03/17 08:38:13

文字数:534文字

カテゴリ:歌詞

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