・・・本当は分かってたんだ。
私が君の玩具だったこと、お遊びだったこと、ちゃんと分かってた。
でも、君の見せる笑顔は、その瞬間は私だけのもの。
君の意地悪は、私だけの物。
―こんなの都合のいい解釈、かな。
ねぇ、君が言葉にしなくても、聞こえてるんだよ?
もういらない、とか、いると邪魔だから、とか。
愛してる人に弄ばれた人間の痛みが、あなたに、理解できる?
(ずっと、ずっと、続けばいいな。)
君と付き合いだした私は、そんな風に夢見る乙女だった。
2人で進んだ先に見えるのは、甘い甘い、幻想なんだって、思ってたから。
でも、今、ガラスごしの微かな光は、そんなものなんか照らしてない。
もう、覚悟は決めた。
これで、最後にする。
君との思い出も、痛みも、"好き"の気持ちも。
「・・・好っ、き」
絡まってはとける2人の吐息。
ほどけるなんて淡い期待は、もうしない。
だって、もう、決めたんだから。
君に抱きしめられている今、この瞬間に、深い深い夢の中で、君との未来を描き続けた。
これが、最初で最後の夢。
―…泣くな、私。
「信じてたんだよ」「疑うのなんて、嫌に決まってるじゃん!」
たくさんの言葉を君に投げ続けた。
その度に距離が開くのを感じてはいたけれど、違ったね。
近づいてないんだもん。
離れるわけないじゃん?
「愛してたんだよ?」
そんな風に言うのは、私を釣り上げるための餌なの?
そうして私がついて言ったら、キラキラがたくさんの玩具箱の中に詰め込めるだけなんでしょう・・・?
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
イヤホン越しに聞こえる 少し遅れたノック音
言いたいことはいつも 別の意味になる
正解っぽい言葉ほど 信号待ちで消える
曖昧な沈黙が また増えていく
伝わらないまま 鳴り続けて
歪んだままのコードで
間違ってても 止めないで
ここにいるから
ちゃんとした感情は ノイズに溺れてる
気づいてほしいなんて...Swallow

れぐるす
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)

漆黒の王子
重なり合う感覚に撹拌される心地よさと不快感
理解できぬとまどいの猶予さえなく流されるぶつけられる
全ての救われ得ぬ人々への音が優しく響き渡り
頭蓋骨の割礼でネクロフィリア、タナトフィリアに耽美し
高周波ノイズに切り刻んだ声に粟立ち読解しよう
瞼刺されハラワタ引き裂かれても花畑で踊りたい
臭い美味しい...痛く素晴らしきこの世界で

出来立てオスカル
タイトル:Grow crossing
作詞:まみ
朝霧のなか流れる景色のなか
ナビを頼りに真剣(マジ)な 横顔光る
キミと一緒に見たい 景色があるんだ
せっかくだから橋を渡っていこうか
空を泳ぐわたあめと、咲き乱れた花たちと
共に奏でる五線譜の架け橋、夢色のミライ描く
大丈夫!きっと、ずっと
水面も...Grow crossing(歌詞)

堀次郎
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想