あなたのために死ぬことで私は私であるという意義を与えられる
有意義であるそのために差し出す右の頬にその温かい拳を
赤い温もりを私にもどうか分けてくださらないですかその代わりに
些細ではある粗品ですが透けた私の冷たい水晶の証を

断りもない愛の中で笑み殴る文化の発展に寄与ができるという
素晴らしい貴方方のその素敵な友好関係に我々もどうか
代理人ならばまだ余裕はありますが職務が回らなくなりそうです
文化以上に経済行為が立ち行かなくなりますが些細なことでしょう

叙情と概念の美意識だけを律儀に認め手に負えない不必要
命との対話より経済効果を求める姿勢はパームフラッシュ
私たちはただ喜んで全て差し出しますが交換は等価ではない
しかし摂理や物理という大凡不平等が常と受け継いでおります

砕け散る瞬間最高の笑顔で飛び散り薄笑みの歪みにも同意を
取捨選択は拾得者を尊重した自由にある許された権利
切れた掌を見つめる申し訳なさと気の引ける僅かな寂しさと
文化価値を誤認したラミネーションと永い歴史が傲りを透かせば

瑕疵と追奪を担保する痛哭 加持と警告が関与する痛論

どうか私を殴ってくれませんか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

玻璃槐

SCP-189-JP - ガラスの心、ガラスの門番
執筆者: ZeroWinchester
本家記事: http://scp-jp.wikidot.com/scp-189-jp
CC-BY-SA 3.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/)

もっと見る

閲覧数:17

投稿日:2026/08/08 13:30:05

文字数:496文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました