盲目の太陽を宿す

投稿日:2019/02/28 18:07:04 | 文字数:351文字 | 閲覧数:136 | カテゴリ:歌詞

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なんばさんの曲への応募用歌詞です。
https://piapro.jp/t/1kX2

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TEXT
 

濡れた瞳にも 朝は訪れて
何も言えなくなる
昇った朝日にも 嘲り笑われて
少女は立ち止まる

震える手で開けたカーテンの向こうで
輝きだす 楓の小さな朝露

きらめいた瞼に 静かに応答するような
一つ一つのフラッシュライトを 全身に浴びて
少女はあふれたどうしようもない思いの中
うずもれてしまって ずっと消えない春を背負っている


夕陽が照らす中 座った少年は
手紙を書いている
古びた便せんに 言葉を綴ってる
楓の木の下で

震える字を並べ 願いを込めても
部屋の中で 少女が抱いた絶望

きらめいた瞼に 静かに共鳴するように
一つ一つの思いを 言葉にのせようとした
夕陽が笑った 少女はそれを見ようともせず
また瞼を閉じた ずっと見えない春に縛られて


風を待って 泣きながら言葉を選んでいる

ちゃわんむしです。小説や歌詞を書いています。音楽好きです。
丹精込めて歌詞を書いています。
そのため不採用となったらとても悔しいので、不採用となったものを再利用してくださる方がもしいらっしゃればご連絡ください。

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