赤い手を隠そうと逃げ惑い
月の砂塵を睨む道中で
狂熱の酔いも憂いも忘れた

覚束ない優しさや
子供すら騙せないような嘘が
海岸線の城の灯りになった

遠くなるほどに鮮やかに揺れる花

凍てつく海の底へ飛び込んで
宝石の声を探した
行方を知らなくても
惹かれ合う胸騒ぎを頼りに

いじらしい羊達の夢や希望が
ふわふわのまま膨らんで
手も足もない神様を笑うように

ありふれた春夜を
丁寧に摘んでは捨てて歩いた
流れ着いた瓶は君の匂いがしていた

魔法の存在を証明してくれないか

夏が終わるのを遠目に見ていた
春も忘れられぬまま
花をさらう嵐を見ていた

夜もすがら 星海と同じステップ踏んで
前世は多分、バレリーナ
さよなら、わたしはもう帰れないよ
忘れてくれ 愛した魔女

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

春と宝石の魔女 歌詞

閲覧数:114

投稿日:2019/01/18 20:09:18

文字数:336文字

カテゴリ:歌詞

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