嬉しいことがあれば喜ぶ
隠し通せるほど上手じゃない
癪に障るときは怒る
何されても動じないわけじゃない
どんなときも降り注ぐ光は 等しいはずなのに
僕の知らないところで世界は回ってる
それは紛れもない真実
今日もどこかで新しい命が生まれてる
祝福の鐘を鳴らそう
悲しいことがあれば泣いてる
気丈になれるほど強くはない
楽しいことがあれば笑う
そこは純粋に素直でいたい
どんなときも降り注ぐ雨は 等しいはずなのに
僕の見えないところで世界は回ってる
それは紛れもない真実
今日が終われば新しい明日がやってくる
訪れる朝に感謝しよう
殻の中に閉じこもって
目を閉じ耳を塞いでいたんだ
聞こえるのは鼓動だけ
変わらない日々を迎えるだけなんだ
僕の知らないところで世界は回ってる
それは紛れもない真実
だけど何にもしないのは損ばっかりじゃない?
それなら少しでも動き出せば
僕の見えないところで世界は回ってる
それは紛れもない真実
変わろうとしないで変われるわけがないじゃない
目覚めた自分を解き放とう
コメント0
関連動画0
オススメ作品
「生きていることが辛かった。」
死ぬことすらできないお利口さん
流れた血の跡そのままに
掻き鳴らした過去の唄
人一倍に恥をかいた
振り返るとゲロが出そうだった
前を向いても眩暈がした
笑顔なんて忘れてた
憎むことが好きだった
泥の中で生まれ変われるだろう さあ...後追い自殺に定評のあるりっちゃん 歌詞
マェロP
約束したわけでもないが、私が友達のクラスへ迎えにいき一緒に帰るのが、いつものルーティンだった。
先生や知人とすれ違うも、積極的に挨拶はせずに、友人とお喋りを続ける。
そしていつも、1つの自転車に変わった乗り方で乗るカップルに追い越されていく。
友「不思議な乗り方してるよね。」
それは、特に興味もなさ...帰路
あんバター
深い不快 型に嵌められ苦しむ虚像
時代錯誤の裏の裏
深い不快 腐りで繋がる愚者の未来をknockout
社会の枠から外れた鬼の子
枷を断ち切り脱走兵
辿り着くのは流刑場
盲目の彼方狂った猿人
僕は彼を餌にした
深い不快高鳴る鼓動アノ日の記憶が甦る
咎人故の残虐行為 人類故の食物連鎖...ヴ樂心的外傷@com
碧ノ孤
懐古の灰が注がれるとき
胸には銀の花が咲き
敬虔な日々が欺かれれば
慈しみさえ空虚でしょう
凡ゆる日々が愛を喪い
羨道辿る束の間を
夢のようだと微笑むならば
この痛みさえ明日の夜に
目蓋つんざく残光を
睫毛を撫ぜた弔いを...君が大人になる頃に
古郷
[L]
終わらぬ欲望で 穢れた世界
描いた理想さえ 忘れるほどに
目覚めた先にある 見慣れた軌跡
全てを隠すように 瞳を閉じて
何度迎えた結末を
今も鼓動に刻んで
忘れはしないよ 忘れられないよ
羽を何度だって手折られても
始まりの鐘と 終わりの余韻は...Rewrite Eden.
ウツ。
君への想いは届かないまま
こんな歌になった
同じ世界にいるはずなのに
まるで違う次元かのように
なのにどうしてか僕の世界は
君を中心に回ってしまった
雨が降った、袖が濡れた
それくらいでちょうど良かった
不幸に足を浸すたび
君に近づいた気がした...タイトル未定
まままめ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想