繋がらない星ばかり目で追っていても
誰かに何か伝わるわけでもないのに
目を閉じたってこぼれていく明日に
期待をしてしまう自分が少し悔しい
書きかけの反省文が積み重なっても
原稿用紙のマス目は笑ってくれない
寒暖差の激しい温暖な希望ひとつ
願い事は忘れた頃に心引き裂いた
現実の意味本能の枷考えられる贅沢
こんがらがっていたのは一本だった
切らずに解いてくれたのは君なのに
何も言わずに逃げたのを謝れない
夢の中で私はずっと人形だった
助からない影ばかり手で覆っても
どこかでいつか交わるわけでもないのに
俯いたって溢れていく鼓動に
炎を見てしまう自分に少し恥じらう
食べかけの人生観をまき散らかしても
相談候補のリストは叱ってくれない
高低差の激しい平坦な寝坊ひとつ
祈りごとは途切れた頃に誓い掻き消した
メンタルの疑義貧困な知恵案じられる習慣
もんどり打っていたのは内臓だった
責めずに宥めてくれたのは君なのに
声も出せずに泣いたのを謝れない
星の中で私はずっと奔流だった
噛み合っているように見せるのが上手くて
どことも誰とも繋がっていないの隠してて
何の意味も無いことを壮大に語っては
何か出来るような錯覚を今も試してる
諦める前にまず嘘をついてしまうから
タチの悪い冗談が自分の首を絞めていく
私の手が塞げるのは二つの耳だけ
少しだけ頑張ればあともう二つ
現実の意味本能の枷考えられる贅沢
こんがらがっていたのは一本だった
切らずに解いてくれたのは君なのに
何も言わずに逃げたのを謝れない
その手を離してくれなかった温度も
この目をそらしてくれなかった深度も
叫んで掻き消されるのなら何度だって
刻み込まれた深さは取り返し付かない
夢の中で私はずっと私はずっと
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