桜の花がひらりと舞う頃
キミとの出逢いに胸おどらせた
姿を見るほど声を聞くほど
いつも嬉しくてただ幸せで
惹かれてるんだ気づいてくれてる？

いつの間に仲よくなったのかな
話しかけるたびドキドキしたよ
友達でいい　多くはいらない
わかってたんだ叶わぬ恋だと

日ごとに距離は近くなったね
初めて一緒に帰ったあの日は
一生の思い出になったんだよ
ボクはこの日を忘れない・・・

枯れ木の葉っぱがぽとり落ちる頃
恋の終わりを予感していた
きっとキミは別れを告げる
逢うたびに、そう辛そうで・・・
離れていく　はっきり感じた

どちらが悪いなんてないんだ
お互いが相手を想っていたから
友達がいい　そう紡がれた
わからなかった　どうすればいいのか

ぱたりと２人は逢わなくなったね
最後に一緒に帰ったあの日は
一生ついてまわるんだろうな
ボクはこの日を忘れられない・・・

ライセンス

きみとの距離

＠たあ

全ての出逢いに意味があるのだとするならば、全ての別れにもまた意味があるのでしょうか・・・

どうも＠たあです［・ω・］
なんだかとてもらしくないです(涙)
温かい気持ちにはなれそうもない歌詞に仕上がってしまいました。
なんか納得いかないので後日書き直す予定です。

この歌詞を見てなにか感じる人がいるなら、その人もまた辛い想いをしたのかもしれません。
大丈夫、決してあなたは悪くないです。

４/２５
タイトルを変更しました。