「――え?」

今の状況はあり得ない。
俺の愛しい恋人が。
あの可愛らしいグミが。
あんなことをするはずがない。

「好きです!!」

間違えてるんだ、きっとそうだ。
俺と間違えてるんだ。
嫌だなぁ、グミったら。
それは俺じゃないよ、レンだよ。

「レン君、好きなの!!」

…名指し…?
え、これ、浮気じゃねぇか!!

「僕は好きじゃないし、友達の彼女に手出す気ないから。」

「グミヤとは別れる!!本気で好きなの!!」

……俺フラれるじゃん…

「それでも、僕は好きじゃないから。」

グミは俺よりレンが好きだったのか…
いつもヘラヘラしてる俺でもさすがにこれはキツイ。

「…そっか…なんか、ごめんね!!」

グミは走って逃げて来た。
そこに俺がいて、重苦しい雰囲気になった。

「あ…グミヤ、あのね」

「いいんじゃない?グミがそうしたいなら。俺は別に平気だしさ!!だから…」

最後くらいは精一杯の笑顔で。

「別れよ!!」

平気なわけがない。
俺は…グミと別れたくない。

「グミヤ…ごめんね…」

そういって泣きながら走り去った。

「泣きたいのはこっちなのに。」

ねぇ、グミ。
俺、どこが悪かった?
レンより魅力なかったのか?
グミへの愛情が足らなかったのか?

それだったなら、俺グミのために直すよ。
背や声は変えられないけど、直して見せる。

だから。
だから、もう一度だけ俺を見て。

お願いだから…







fin.

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片想ひ

グミちゃんは悪くないと思う。
きっと誰も悪くないのさ!!
人間だもn((黙れ。

グミヤ、俺がいるぜ!!(バッ!!((

題名の歴史的仮名遣いは一度やってみたかった!!

駄作者ですいませんしたー

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閲覧数:204

投稿日:2011/06/11 15:18:59

文字数:631文字

カテゴリ:小説

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