今日冷え切っている西の空
望んでいた快楽の炎のよう
もう焼けない 水の夕暮れ
心濡らすのは燃えがら
たった一つの願い声
その手の火花で蝕んでくれ
もう届かない 炭の叫び
赤らんでいたスタンプには君の......
踏んでいて、踏んでいて、煙の出るくらい
そう泣いていて、泣いていて、縄を噛ませて欲しい
何千回、何千回、キスをする代わりに
一回だけ、もう一回、焼き払って欲しい
きっと一秒ずつ融けていく胸の痛む感覚も
くだんない僕に蝋を垂らした宝石の冷たさも
きっと八秒ずつ融けていく君を求む指先も
ありきたりでよかったんだ 手を握る熱だけで良いの
畜生道で這いつくばっていたい
泥を貪っていたいのに
錬鉄熱されて外殻へ
5000℃の愛に沸いていただけ
死んで癒えるだけの首輪
いつか心の奥重なるはずの
君はどこ 化石になって消えた
消えた
監獄のよう灰の空
望んでいた刑はもう暖炉の中
うずくまる 地底の犬
本当に好きだったのに......
もうきっと、もうきっと、離れてしまうのに
いつかまた、何年後、吐き出せる気でいた
天界で、天界で、抱き合っていたかった
ああ、清算が、清算が、ヘドロの塊に
ずっと九千年壊されていく泥岩の胸郭も
終わんないように椎に縋った贅沢な両腕も
ずっと十万年融けていく君の甘い鼻先も
地熱のどっか巡っている 聞こえないでしょうこの掠れ声
もうずっと、もうずっと、地獄に直滑降
きっと一秒ずつ融けていく胸の痛む感覚も
くだんない僕に蝋を垂らした宝石の冷たさも
きっと八秒ずつ融けていく君を求む指先も
ありきたりでよかったんだ 手を握る熱だけで良いの
ああ、畜生のよう吠えた僕を見る苦い横顔よ
痛い恋患う心房の知る汚れ血の数よ
こんな人形を愛している処刑人、我が主よ
灰になりたくなるでしょう 僕を焼き切った希死燃料で
永遠の愛はあったのに
燃える心痛いのに
熱傷に歪んで溶岩へ
爪の先で葬って
畜生道で這いつくばっていたい
泥を貪っていたいのに
錬鉄熱されて外殻へ
5000℃の愛に沸いていただけ
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