信じられない顔なんてしないから安心してくれ
だから裏切りだなんて十二分に覚悟していない
冠婚葬祭がとても背徳の味付けに合うと
胸が高鳴ることへの理解ならばあるつもりだけど
これは先取りマリッジブルーだと言い聞かせればいいか
それか心臓をマリッジレッドにでもすればいいか馬鹿な
だいたい真後ろの壁の向こう側のウェイトレスが
不吉と絡み合ってる音を聞かせてるからいけない
別に情熱的な生き方は否定はしないけれど
時や場所やタイミングややり方とかをこだわらないのかな
不意の熱情融けした声に紛れ悪魔が模倣する
お前の隣にいる清純そうな淑女の吐息を
傷つくことさえも恐れないだけが取り柄だったのに
硝子反射して映る鏡になり間近に目にする
観えないものこそ真実だとシャンパンコルクが嗤う
作り物みたいな顔で隣から囁かれていた
なんて素敵な日でしょう 最幸な時間をありがとう
前菜からメインたちが喉元へ戻ってきたけど
今日を彩る眩しさそして包む精神性には
全て飲み込むという礼儀正しさも必要だろうと
溢れ出しそうな口をナプキンで拭った赤色だった

フルクトース
タンパク質
アルギニン
亜鉛
ポリアミン
ポップアップ
トースターのパン
あれが僕らの幸せな時間

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

What I Write Is Neither Sin Nor Tragedy

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投稿日:2026/07/02 18:55:38

文字数:523文字

カテゴリ:歌詞

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