ミラクルワールド
詞・曲:PEN
春の木漏れ日
君の香りを運ぶそよ風
眠っていた午後
夏の青空
繰り返す波の音
君の眩しさ高鳴る胸の音
はじけそうな胸の奥で描き始めた未来予想図
訪れる突然に待ち望んだミラクルワールド
鮮やかな色に染まっていくような透明感
重ねあう思い出が奏であう無限のシンフォニー
待ち焦がれていた溢れだす思いが君を包み込むよ
秋の夕暮れ
オレンジ色の空
長く尾を引く重なりあった影
冬の星空
二人見上げて
繋ぎ合せて秘密の名前付けた
動き出した物語を埋め尽くしていく二人永遠に
訪れる突然に待ち望んだミラクルワールド
初めから全てわかっていたような全能感
重ねあう思い出が奏であう無限のシンフォニー
惹かれ合う二人秘密の星空にそっと誓い合うよ
止まらないこの想い
君にもっと伝えたくて
どうすればいいかわからなくなった時もあった
でも君も僕のこと
同じくらい好きだなんて
ウレシクテコトバガ…
抱きしめるそれだけで全てわかりあうミラクルワールド
加速する景色澄み渡るような高揚感
交わし合う約束が奏であう無限のシンフォニー
いつまでも二人包み込むようなミラクルワールド
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