A
その日ボクは涙を流した
これが虚しさと気付いた時には
ボクの世界は
無（zero）に帰していた
B
絶望に溺れ、
光を拒み、
誰か（キミ）の愛を求めた
ｃ
だけど
それが叶わなくても、ボクは最期まで歌い続ける。
それがアイというならば

※
あの日キミが見せた笑顔は
ボクの世界を照らしたんだ
ボクに心は無いけれど
声に想いというのを乗せてみるよ

A
ボクはもう消えるだろう
なのに
「消えたい」と思ってたはずの
ボクの想いは何処にいったのかな
B
∞（無限）に作られ（生まれ）
無（zero）に消えゆく、
その輪から抜け出したい
ｃ
だけどそれが叶わなくても、ボクは最期まで歌い続ける。
それがボクの意味ならば

※
あの日キミが見せた笑顔は
ボクの世界を照らしたんだ
ボクに心は無いけれど、
声に想いというのを乗せてみるよ

※
あの日キミが見せた笑顔で
ボクの世界が生まれたんだ
ボクにはアイは無いけれど、
声に想いというのを乗せてみるよ