久々の お休みを 海まで 行って 満喫した
足跡を 消して行く 寄せては 返す 波打ち際
(さらり)
眩しい 太陽 照り付けてる(ぎらり)
身体の 疲れも 消し去ってく
明日 からは いつもの日々 始まる
だけど 今日を 思い出せば ほら
力 湧き出す
水着着た 子供達 一緒に 波と 戯れてた
つかの間の 休日は 楽しい 記憶 刻み着けた
(胸に)
見上げた 空には 入道雲(ふわり)
疲れた 心も 癒されてく
こんな 時間は 取れないのよ 殆ど
だから 今日を 忘れないよ そう
未来 頑張るため
潮風 一杯 吸い込んだら(すっと)
疲れや ストレス 波に流そ(全部)
裸足で のんびり 海を歩き(よせる)
波音 全てを リセットする
以下流し込み用ひらがな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひさびさの おやすみお うみまで いいて まんきつした
あしあとお けしていく よせてわ かえす なみうちぎわ
(さらあり)
まぶしいい たいよおう てりつけてる (ぎらあり)
からだあの つかれえも けしさあてく
あした かあらわ いつものひび はじまる
だけど きょおうを おもいだせば ほら
ちから わきだす
みずぎきた こどもたち いいしょに なみと たわむれてた
つかのまの きゅうじつわあ たのしい きおく きざみつけた
(むねえに)
みあげえた そらにいわ にゅどうぐも(ふわあり)
つかれえた こころおも いやされてく
こんな じかんわ とれないのよ ほとんど
だから きょおうを わすれないよ そう
あした がんばるため
しおかあぜ いいぱあい すいこんだら(すううと)
つかれえや すとれえす なみにながそ(ぜえんぶ)
はだしいで のんびいり うみをあるき(よせえる)
なみおおと すべてえお りせえとする
コメント1
関連動画0
オススメ作品
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
パパパパパスタ パパパパパスタ パパっとパスタ パパパスタ
パパパパスタ パパパパスタ パパっとパスタ パパパパスタ
彼の得意料理はパスタ スパゲッティーペペロンチーノ
いつでもいっつも作ってくれる
わたしはカルボナーラが好きなの 知ってるくせにペペロンチーノが
今日も出てくる
べつに嫌いじゃないの...パパパパパスタ パパパスタ
矮鶏ぽろ
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
ベランダに影を落とす
夜の風まだ冷たくて
隣には見慣れた横顔
ふたりで夜空を見上げてた
繋いだキミの手から
伝わる温度 温かくて
「もう一年経ったんだ」と
優しい声で笑った
いつか一番星の輝きでさえも
超えていけるようなそんな時が来るよ...願う夜天に流る星(歌詞)
虹空紫音
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
No-H
ご意見・ご感想
No-Hです。
お待ちしてました。今回もご応募いただきありがとうございます。
自分がこの曲に持っているイメージにかなり近いです。
「夏」はイメージしやすかったと思いますが、「休日」という言葉も入れてこられたとは…。さすが、という感じです。
選考終了後、またご連絡いたします。しばらくお待ちください。
2009/07/28 20:28:34