Hey maybe maybe
君はさ、僕の事強いと思ってる
でもmaybe maybe
僕はさ 君が思う僕より弱くて
乾いた喉潤しても
まだ心だけは乾いたままでさ
また季節に置いてかれるんだ
夏に縋り付いてさ

そう きっと
カビの生えた思い出も
あの階段降りた先の青
また「もういっか」って
君の思い出頭に閉まっておくんだ僕ら

「じゃあまたね」
「ああ、またね」
「嘘だよ」
「分かってる」

また来るはずのない返信考えて
今日生きて行くのさ


Hey maybe maybe
君はさ 僕の事普通だと思ってる
でもmaybe maybe
僕はさ 普通以下の人間なんだよ
風が吹いていつか夜が来る
○✕合うか分かんなくてさ
流雫、最果ての街へ
君と二人で行こう

そう きっとホコリ被る写真さえ
あの要らなくなる玩具さえも
またもういっかって
君の思い出頭に閉まっておくんだ僕は

また来るはずのない返信考えて
今日生きて行くのさ

夜明けの来ない街を
二人で駆けていこう
僕ら何気ない日々の中を
悩みながら進んでいくのさ
ほんのり懐かしい日
裏道駆け抜けて
これで最後さ 忘れないよ
灯涼し 君が居なくなることすら


夜明けの来ない街を
二人で駆けていこう
僕ら何気ない日々の中を
悩みながら進んでいくのさ
ほんのり懐かしい日
裏道駆け抜けて
これで最後さ 忘れないよ
灯涼し 夏が過ぎていくことすら

きっと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Maybe / 初音ミク 歌詞

閲覧数:340

投稿日:2021/05/04 10:32:48

文字数:613文字

カテゴリ:歌詞

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