朝日が霞む渚の向こうへ 柔らかな風が行く
ぼやけた希望をまだ見つめる君の手を引いた

忘れられないあの日の願い事とか
荒れる海に流されてまた追いかけて
もっと今の君は素直になれるから
二人進んで行こう

淡く透き通る海のようなその心が
青い飛沫を閉じ込めたあの光に
また願ってまた祈って
映す全ての未来を輝かすから
照らし続けてよ
アクアマリンの光


幻みたいな日の夢でも 確かな場所に居る
ささやく声に気づいて振り向く君を待っていた

煌めく夜空に願い事をしよう
広い海が包み込む二人の世界
ずっとここに居ると約束しようだから
いつか叶うときも隣にいよう

過行く日々の中で僕らが今
感じる予感はここにあるよ

深く澄み渡る海のようなその瞳が
暗い闇の先まで見透かしてるようで
また願ってまた祈って
あともう少しだけ二人の世界を
照らし続けてよ

淡く透き通る海のようなその心が
青い飛沫を閉じ込めたあの光に
また願ってまた祈って
映す全ての未来を輝かすから
照らし続けてよ
アクアマリンの光

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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Aquamarine【歌詞】

閲覧数:397

投稿日:2021/10/19 15:28:46

文字数:448文字

カテゴリ:歌詞

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