『君のいない春が近づく』
【Aメロ】
くしゃみをしてふと気がつく
桜が咲き始めた事に
当たり前の様に隣に居る君を見た
ひとりで絵本を読んでいたら
声をかけてくれたんだっけ
あの時も確かこれくらい
咲いていたっけな
【Bメロ】
御託を並べては言い訳
理由を見つけて知らんふり
いつもの坂道
二人だけの時間に甘え
1人と記憶を振り返る
カレンダーを捲って
【サビ】
君が居ないなんて日々を
過ごすのは無理だと今更
気がついてしまった気がついたんだ
震えていた不格好な僕の手握り君が笑う
指折り数えた時間が 重なり続けていた花びら
少しずつ散って離れ始めた
たったひとつ君だけなんだ
もうこれで終わりなんて 嫌だよ
【2Aメロ】
熱を出してしまった僕に
後日 君からの提案
「2人だけになっちゃうけど花火やらない?」
無邪気に手持ち花火を振るって
笑顔でこちらを振り返る
まるで魔法の様に 火が落ちたんだ
【Bメロ】
御託を並べては言い訳
足早の鼓動抑えて
いつもの坂道
二人のタイムリミットが
刻一刻と迫ってる
カレンダーを捲って
【サビ】
君が居ないなんて日々を
考えることが出来なくて
わけもわからず逃げだしてしまった
震えていた不格好な僕の手握り君が笑う
指折り数えた時間が 重なり続けていた花びら
散りたくはないと胸を押したんだ
たったひとつ君だけなんだ
もう甘えるだけじゃ居られない
【Dメロ】
君の周りにはいつも誰か居て
僕の入る隙間は無いって思ってた
雪が溶ける頃君は呟く
いつもの帰り道の途中で
【サビ】
君が居ない春が来る
そんなの考えられないと
手握りながら強く叫んだ
震えていた不格好な僕の声を君に届ける
指折り数えた時間が 重なり続けていた花びら
これからもずっと一緒に居ようと
たったひとつ君だけなんだ
そう 君のことが好きだよ
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