逃避的0点思考 歌詞
投稿日:2022/01/25 13:54:48 | 文字数:594文字 | 閲覧数:49 | カテゴリ:歌詞
ライセンス: この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。
鳥籠に蓋された雑踏
駆け引きでギリギリの均衡
あいつらを狙えば矢庭に
ねじ曲がる人の目とヒエラルキー
恩 序列 貴賤 足し引いて
顔色媚び諂って
害 長いモノ巻かれては
空っぽの頭で寄せ集う
見ないふりの人ゴミ
御名答 嫌い 見ない 見ないふり
耳塞いだ人の顔に
書き入れた バツ印
ゼロの字が似合う掃き溜め
期待無い 三つ子の猿の真似
逃げること?追われること
いない 見ない 部屋の隅
吐き捨てた反吐で満たされてるだろ
見下して嫌っていた雑踏
僕もその1人に過ぎないのに
あいつらも同じように思って
ねじ曲がる人の目とヒエラルキー
恩 序列 貴賤 足し引いて
顔色媚び諂って
害 長いモノ巻かれては
似たり寄ったりに気づくことなく
見ないふりの人ゴミ
御名答 嫌い 見ない 見ないふり
耳塞いだ僕らの顔
書き入れた バツ印
ゼロの字が似合う掃き溜め
期待無い 僕らは猿の真似
逃げること?追われること
いない 見ない 部屋の隅
吐き捨てた反吐は僕らのもんだろ
御名答 嫌い 見ない 見ないふり
耳塞いだ人の顔に
書き入れた バツ印
ゼロの字が満たす解答
御名答 嫌い 見ない 見ないふり
耳塞いだ僕らの顔
書き入れた バツ印
ゼロの字が似合う掃き溜め
期待無い 僕らは 猿の真似
逃げること?追われること
いない 見ない 部屋の隅
吐き捨てた反吐で満たされてるだろ
オススメ作品10/30
-
【カイメイ中心合同誌】36枚目の楽譜に階名を【サンプル】
*3/27 名古屋ボカストにて頒布する小説合同誌のサンプルです
*前のバージョン(ver.) クリックで続きます
1. 陽葵ちず 幸せだけが在る夜に
2.ゆるりー 君に捧ぐワンシーンを
3.茶猫 秘密のおやつは蜜の味
【カイメイ中心合同誌】36枚目の楽譜に階名を【サンプル】
-
ナイ 歌詞
アレじゃない コレじゃない
今じゃない そうじゃない
防波堤できたら 今日も終わります
やる気ない 訳じゃない
意味がない 物はない
ナイ 歌詞
-
天才じゃないので 歌詞
天才じゃないので
そうだ この新世界はパノラマ
一歩進んだ先は闇かな?
そんじゃ グルっと回ってサヨナラ
ここは凡者の国
天才じゃないので 歌詞
-
【歌詞】chocolate box
chocolate box
作詞:dezzy(一億円P)
作曲:dezzy(一億円P)
R
なんかいつも眠そうだし
【歌詞】chocolate box
-
リンレン小説 1
「ねーえ、リンちゃぁーん?」
私はベッドの上に寝転がり、ファッション雑誌を読みながらお菓子を食べている、妹のような存在のリンを見た。
「なあに、ミク姉」
リンは少しだけこちらに目をやり、またファッション雑誌に目を落とした。
「あ、これかわいい。ていうか、これルカ姉さんじゃない。やっぱり綺麗だなあー、ルカ姉さんは・・・ねえ、見てよミク姉。ルカ姉さん出てるよ」
リンレン小説 1
-
小説版 South North Story ①
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共にただひたすら西へと走り続けた。やがて、北風が強くなり、それは雲を呼び、そして初雪が深く暗い雲から零れ始めた。彼女の苦難を象徴するようにそれはいつしか吹雪となり、彼女の弱り切った心を容赦なく痛めつけた。体調を崩している。そう判断して彼女の元に駆けつけても、僕は彼女に触れることすら叶わない。桃色の髪を持つ魔術師は騎乗に夢中でまだ気付く様子も見えない。この吹雪の中、焦りを感じているのは誰もが同じか、と考えながら僕は無駄だと分かっていながら彼女の背中に触れようとした。触れても、僕の体温を彼女に伝えることは叶わないけれど。そう考えながら彼女の背中に僕の手を載せた時、彼女が一つ、咳をした。
『どうしたの?』
小説版 South North Story ①
-
Introduction
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me!!
Also I will try to make my own work :D
Link to my channel: https://www.youtube.com/c/alicephantomhive
Introduction
-
【自己解釈】Fire◎Flower【halyosy】
最初から、君を・・・
ーーーFire◎Flowerーーー
いつもは閑静な街も、一時の賑やかさを取り戻す祭。道沿いには多くの出店が軒を連ね、すれ違う人々は一様に笑顔を浮かべていた。
わぁっ、と歓声が上がる。夜空を彩る、鮮やかな花火。
ドン、ドドン、と体を突き抜けるような大きな音を上げ、絶え間なくその花を咲かす。
【自己解釈】Fire◎Flower【halyosy】
-
【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
「…はぁ………ん…ぁん、いやぁ……ぁうっ」
暗くて狭い。密閉された空間。逃げられない私は目に涙をためた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あー…蒸し暑い…
空は生憎の曇りだというのに今日はなんだか蒸し暑かった。ったく。楽歩の奴…バスの冷房くらいつけろよな( ̄∩ ̄#
【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
-
悪ノ娘
むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨するは
齢十四の王女様
絢爛豪華な調度品
悪ノ娘
(プロフィールはありません)