朝焼けの町に僕らふたり
シュガーコートがほどける、ほどける
明日も会えるような顔して
またねが言えないままでいる

大嫌いだと君が笑う
それはよかったと僕は歌う
君の好きな音楽を一つでも
知っていたらよかったのにな

おもちゃみたいな恋が割れる
魔法が溶ける、解ける、とける
ぐにゃり曲がった時計の針
少し今痛んだ指先
時計回りが右回りなことだって
そんなことはとうに知っているんだ



小指繋がったままのふたり
シャングリラは幻か嘘か
世界がほどけたっていい
ずっと嘘つきだっていいのに

大嫌いだと君が笑う
そうよかったねと僕は踊る
いつから僕ら呪いなんて
使えるようになっちゃったんだろう

シャボン玉の恋が割れる
世界の眠りが、明ける、覚める
ぐにゃり歪んだ心だけ
痛む ずるいと誰かが言う
時間だけ無理に止めたって
どうせ壊れてしまうのにな ねえ

愛してないよと君は静かに泣く
正しいこともわからないまま
小指が離せないでいる
これが大人になるってことなのなら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

パラダイムロストエンド

恋が瓦解していくイメージの歌詞です。
曲をつけてくださる方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください。

もっと見る

閲覧数:65

投稿日:2026/06/09 22:40:17

文字数:437文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました