人はみな大空見上げ 羽ばたく夢を見ている
一番に輝ける季節(とき) 静かに待ちながら
僕の傷ついた翼 飛ぶことを忘れていた
そんな過去の雨雲取り払って
新しい空に会おう
桜ユラユラ 僕の心の中にある
ひとつひとつの花びらを開いて
桜ヒラヒラ 僕は生まれ変わるように
今 春風フライト
遠い未来探し回って 辺りが暗く見えてた
「動かない」それが大事と 思い込んでしまった
僕はどこにいるのだろう 太陽よ教えてくれ
あの海の彼方には希望がある
そう信じ飛ぶしかない
桜サラサラ 僕の目の前に舞ってる
桜吹雪のアーチをくぐってく
桜キラキラ 僕は光を浴びながら
ああ 春風ディライト
強くなると決めたんだ あきらめない勇気で
たとえ低空飛行だっていい
力ある限りずっと 翼はためかせながら
永遠(とわ)の空を
この地球に溢れてる
愛に触れてわかったよ
僕はひとりぼっちじゃないってこと
目指すべき虹の先へ
桜ユラユラ 僕の心の中にある
ひとつひとつの花びらを開いて
桜ヒラヒラ 僕は生まれ変わるように
今 春風フライト
春風フライト
se-keさんの曲
http://piapro.jp/t/qi7r
への応募歌詞
直し等、ここをこうした方がいいというのがありましたら対応致します。
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
わたしとみんな
同じように息をして
同じように声を枯らして
決められた数に従う
呼吸を吐いて 歩幅を合わせて
有り触れた幸せを求めて
行進を続ける
今日また誰かと同じように従う
誰かが呟いた言葉には相槌を打って
悲しい物語には悲しいと涙して...みんないっしょ
ほむる
命に嫌われている
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諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
あわれな微熱を辿って
夢見がちな楼閣へいこうね
ちちんぷいぷい 唱えるわ
囁く言葉はモノクロで
あなたとわたしだけの魔法
Don’t give me your nightmare.
とろけてく夜明けの街を彩るの
電飾の銀河も要らないよ
分かるでしょ?
かぐわしい麝香の香りさえ...我爱FUNK楼閣 歌詞
唐紅
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