A)
シナモン溢れるりんごの香り
ツギハギうさぎはあなたの代わり

物音ひとつしない楽園で
一緒にパーティ始めましょう


B)
悲しみ奏でる紅茶の杯と
喜び綻び零(こぼ)れる喜悦

囀(さえず)りひとつしない社交場で
歪なワルツで誘いましょう

踊りましょう



廻る弾く茜色の雫散らして狂いましょう
欠ける濡れる虚ろな身体引っ張り回して叫びましょう
交じる溶ける私の心あなたと絡んで解(ほど)けない
契り甘く依存中毒パイを欲してしまうでしょう?

欲しいでしょう?




B)
静まり返った霧揺れる先に
何よりも甘い人影一つ

遠くを見つめる瞳を誘い
一緒にティータイム始めましょう

話しましょう


C)
貴方のガラス玉には
私の心映ってないの
それなら一生私無しじゃ
生きられない身体に・・・

してしまう? なんてね



絞める縛る水浅葱の涎垂らして狂いましょう
歪(ゆが)む濡れる虚ろな身体引っ張り回して叫びましょう
涙落ちる私の瞳あなたを捉えて逃がさない
契り甘く依存中毒パイを欲してしまうでしょう?

キスを欲してしまうでしょう?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

てぃーそんぐぶれいく

(解説)↓
静かな森の奥にある不思議な空間で
一人の少女がある好きな人をティータイムに誘います。
机の上にはアップルパイや紅茶を用意して
少女の隣の席にはお気に入りのウサギのぬいぐるみを座らせて
その人が来るまで待っていたのですが、
「どうしてもあの人を手に入れたい」という気持ちが強くなりすぎてしまった彼女は少し気が狂ってしまい、ウサギのぬいぐるみを彼に重ねて紅茶を舞散らしながら踊り狂います。
その後、少し落ち着いていたところに霧の向こう側から彼の影が見えます。
彼女は彼をこっちに来るように誘います。
彼を手に入れたいと思いつつも心の中では彼が自分を恋の対象としていないことをわかっていた彼女は、一瞬迷いつつも気持ちが抑えきれずに強引に彼を椅子に縛り「こんなことをしたくなかった」と後悔の涙と、もう引き下がれないという気持ちで、彼を自分の元から逃がさないようにと中毒性のあるパイを食べさせて自分のものにしました。

という感じのイメージです。

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閲覧数:193

投稿日:2013/06/20 01:42:01

文字数:479文字

カテゴリ:歌詞

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