流れてゆく 星の群れに
願いをかけて キミへと届け
また巡り会える キミとならば
幾千の時が過ぎて 忘れても
初めて会った日の事
忘れられない姿
見つめ合う瞳の奥に
映る柔らかな微笑み
溢れ出す 思い 涙 隠して
キミに 会いに 行きたい今すぐ
気持ち ふわり 彷徨いながら
遠い未来で 待ってる
また会えると 信じてる
通り過ぎる 街の影に
キミの姿を 探し続けて
また巡り会うと 信じながら
今 私はここにいる 出会うため
季節は巡り回る
時間も明日も未来も
幾度も生まれ変わろうと
キミを忘れる事は無い
流れゆく 光 星達の群れ
願い 掛けて 届けキミの元
気持ち ふわり 彷徨いながら
今この場所で 探すの
また会えると 待っている
溢れ出す 思い 涙 隠して
キミに 会いに 行きたい今すぐ
気持ち ふわり 彷徨いながら
今この場所で 待ってる
また会えると 信じてる
~~~~~~~~~~
ながれてゆく ほしのむれに
ねがいをかけて きみへととどけ
まためぐりあえる きみとならば
いくせんのときがすぎて わすれても
はじめてあったひのこと
わすれられないすがた
みつめあうひとみのおくに
うつるやわらかなほほえみ
あふれだす おもい なみだ かくして
きみに あいに ゆきたいいますぐ
きもち ふわり さまよいながら
とおいみらいで まってる
またあえると しんじてる
とおりすぎる まちのかげに
きみのすがたを さがしつづけて
まためぐりあうと しんじながら
いまわたしはここにいる であうため
きせつは めぐりまわる
じかんも あすもみらいも
いくども うまれかわろうと
きみを わすれることはない
ながれゆく ひかり ほしたちのむれ
ねがい かけて とどけきみのもと
きもち ふわり さまよいながら
いまこのばしょで さがすの
またあえると まっている
あふれだす おもい なみだ かくして
きみに あいに ゆきたいいますぐ
きもち ふわり さまよいながら
いまこのばしょで まってる
またあえると しんじてる
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